葬儀業界情報
公開日:
2022-06-11
最終更新日:
2023-05-20
葬儀・フューネラル業界専門 就職・転職エージェント
葬儀・フューネラル業界に特化した就職・転職支援サービスを行う「葬儀のおしごと」のスタッフが、葬儀業界の仕事や転職に役立つ情報などをご紹介します!
葬儀のおしごととは

葬儀屋といっても実際にどんな仕事があるのか、仕事内容によって給料は違うのかなど、葬儀屋で働くにあたって詳細がわからず就職や転職を悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。葬儀屋の仕事はすべての職種において、人に寄り添い人に感謝される、大切なお仕事です。
一方で、葬儀屋は総じて人不足の企業が多く、人に寄り添うことができる人であれば未経験の方でも転職できる業界です。今回はそんな葬儀業界について、有名企業3社をピックアップし給料相場をご紹介します。


まず気になるのが、生きていくうえで必要な「お金」に関する部分ですよね。
厚生労働省によって発表されているデータを見ると、葬儀屋の平均年収は、42,2歳で382万円程でした。
平均年齢:42.2歳
勤続年数:8.8年
労働時間/月:163時間/月
超過労働:7時間/月
月額給与:266,500円
年間賞与:626,300円
平均年収:3,824,300円
※出典:令和2年度賃金構造基本統計調査より
※サンプル数が少ない可能性があります。
本データはサービス職業従事者全体のデータのため、葬儀師や火葬作業員に加え、旅行・観光案内人や広告宣伝員などの職種も含まれており、サンプル数としては少なく実態に即していない可能性があります。
いくら葬儀業界の仕事に興味・関心をいただいていたとしても、年収は就職・転職するうえで気になるポイントだと思うので、以下葬儀業界の中でも有名な企業をもとにより実態に即した平均年収を確認していきたいと思います。

皆さんは葬儀屋といわれ、思いつく企業があるでしょうか。なかなか日常生活で親しみづらいので、具体的な企業名が思いつかない方も少なくないと思います。
今回は葬儀会社のなかでも平均年収の高い3社をご紹介します。
燦ホールディングス株式会社は、1932年に創業し、約80年の長い歴史を持つ会社で、葬儀会社の中でも数少ない東証一部上場企業です。実力で評価される文化で、支援制度や福利厚生もあり頑張りがいのあるという声もあります。
従業員数:48人
平均年齢:49.0歳
平均勤続年数:9年11ヶ月
平均年間給与:7,679,000円
※出典:2021年有価証券報告書より
株式会社きずなホールディングは2017年6月に設立した業界の中でも比較的若い会社です。究極のサービス業といわれる葬儀業界で、成長を求める方には良い環境という声もあります。
従業員数:35人
平均年齢:41.3歳
平均勤続年数:1.3年
平均年間給与:6,900,000円
※出典:2021年有価証券報告書より
平安レイサービスは1969年に設立された神奈川県にある会社です。ワークライフバランスがとりやすく、比較的女性が多めな職場で働きやすいという声もあります。
従業員数:174人
平均年齢:46.2ヶ月
平均勤続年数:15年10ヶ月
平均年間給与:5,408,943円
※出典:2021年有価証券報告書より
このほかにも、日本には様々な葬儀会社が存在しています。年収のみで会社を選ぶのではなく、自身の譲れない軸や条件のある方はそれらも踏まえて会社を比較検討いただくと良いでしょう。

これまで、葬儀屋とひとまとめにして、平均年収をお伝えしてきましたが、葬儀屋の中でも様々な職種があります。ここからは、職種ごとの平均年収と業務内容をご紹介します。
セレモニースタッフとは、祭壇や式場の準備・設営、遺族が喪服に着替える際の着付けのサポートなどをおこなう仕事です。
大切な人を失ったご遺族や参列者の気持ちに寄り添い、少しでも悔いなく大切な人を弔うことができるようサポートをする、やりがいのある仕事です。
平均年収:300万円~400万円
※出典:葬儀のおしごと調べ
納棺師とはご遺体を棺に納める仕事をおこなっている方のことです。映画『おくりびと』で世の中に広く知られることとなりました。遺族と故人が悔いなく最期のお別れをできるよう、丁寧な心遣いが求められます。
平均年収:300万円~400万円
※出典:葬儀のおしごと調べ
生花スタッフは葬儀以外でも結婚式やお祝いの場など様々なタイミングでその趣旨にあうお花をアレンジする仕事です。葬祭の場を華やかにする大事な役目を担います。
平均年収:300万円~350万円
※出典:葬儀のおしごと調べ
エンバーマーはご遺体の腐敗を防ぎ、衛生的に修復・保全する仕事です。日本遺体衛生保全協会が認定する養成学校に通う、もしくは海外に留学して学び、エンバーマーの資格を取得することでエンバーマーとして働くことができます。
平均年収:300万~500万円
※出典:葬儀のおしごと調べ
もちろんこのほかにも、葬儀会社の事務職や営業職などもあります。
自身の性格や得意なことを踏まえてどの職種が合うか考えていただけるとより納得感をもって就職・転職ができると思います。

葬儀というと日常生活でなかなか親しみがなく、ほかの業界と全く違う給与体系なのではないかと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
葬儀業界においてもほかの業界同様もちろん昇給はあります。
基本的に給料は従業員の能力に応じた額となることが多いです。また、基本的に葬儀業界は必須の資格があるわけではないので、お客様への、ホスピタリティやサービス精神が昇給における重要なポイントとなるといえるでしょう。
また、葬儀というイメージから、競争倍率もあまり高くないので、努力が実りやすい業界ともいえると思います。

ここまでで葬儀屋に興味をもってくださった方へ向けて、どんな人が向いているかをいくつかご紹介します。
悲しんでいるご遺族や参列者の方と接することになるので、相手の立場に立って思いやりを持ち接することが重要です。自分さえよければよい、出世できれば良い、という考えの方には向かない業界です。
いつご遺体が運ばれるかわからないので、体力的につらい部分もあるかと思います。そこをぐっとこらえて相手のために頑張れる体力をつける必要があります。自分自身が健康でないと心の余裕もなくなってしまうので、体力はひとつ重要なポイントです。
ご遺族や参列者の方が少しでも現実を受け入れ、故人との懐かしい思い出やエピソードを話すことができるか、というのも大事なスキルです。

人としてこの世に生を授かった以上、いつかは灰になるもの。
火葬や土葬など手法は違えど、葬儀はわかっている限り縄文時代から現代までの何千年もの間行われてきた風習です。
外部環境に全く左右されないというわけではないですが、人がこの世に存在する限り、この業界がすぐになくなる可能性は少ないといえるでしょう。

葬儀屋の仕事や給料相場について説明をしてきましたがいかがでしたでしょうか。
もちろん仕事をする上で給料は大切ですが、葬儀屋の仕事はそれに加え、人から感謝されなくてはならない職業です。
また、ひとえに葬儀屋といっても、様々な職種があります。この記事を読んで、少しでも葬儀屋の仕事に興味を持っていただけたのであれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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