終活アドバイザー
公開日:
2023-07-29
最終更新日:
2023-08-26
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人生の最後を有意義に終わらせる「終活」ですが、どのように進めればよいのか分からない方が大半ではないでしょうか。
そこで、具体的にどのような活動を進めるべきかといった悩みに応えてくれるのが「終活アドバイザー」です。
終活のプロである終活アドバイザーは、終活に悩める方の「終活案内人」といったところでしょう。
また終活アドバイザーは、終活に関する知識を学べますので、自分自身の「終活」に役立つだけではなく、身の回りの方や親族の相談にも乗ることができる資格でもあります。
今回は、終活アドバイザーとは、どのような資格であるのか。
また仕事内容や活動範囲、気になる年収などをお伝えいたします。
終活アドバイザーの資格を取得して、誰かの有意義な「終活案内人」になりませんか。


終活アドバイザーは、終活に関して幅広く活動できる資格ですが、終活アドバイザーは国家資格かどうかといった点も気になるポイントの一つではないでしょうか。
終活アドバイザーは、国家資格ではなく民間資格です。
多くの終活に関する資格がありますが、残念ながら終活の国家資格は、現在ありません。
終活アドバイザーは「終活アドバイザー協会」が認定している資格です。
終活のあらゆる知識を学ぶことができ、取得後は、終活のプロフェッショナルとして活躍できます。
また難易度に関しては、それほど難しい資格ではなく、年齢や経歴などの条件もなく受講できます。

終活アドバイザーの資格を取得すると、どのような事に役立つのでしょうか。
また具体的に行える活動範囲などが気になるかと思います。
次に終活アドバイザーが行えることや求められる役割などを詳しくご説明いたします。
終活アドバイザーを取得すると、以下の内容が行えるようになります。
終活の相談
終活では、その人が抱えている不安や悩みを聞き出し、具体的なアドバイスをしなければなりません。
例えば、金融資産や介護、葬儀、介護などの悩みを、どのようにサポートできるかをアドバイスする必要があるでしょう。
終活アドバイザーは、良き相談相手になれる資格でもあります。
エンディングノートへのアドバイス
エンディングノートとは、自分の情報や残された家族に対して不安が残らないように遺産や葬儀の方法、介護などを書き記すためのノートです。
書式は、決まったものはなく自由ですが、どのように書けば良いのか不安に思われる方も多いでしょう。
そこで終活アドバイザーは、エンディングノートの書き方や記しておいた方が良い事柄などのアドバイスができます。
相談者の内容に応じて、各専門家への紹介
終活アドバイザーは、終活のプロフェッショナルですが、金融や葬儀、介護などの専門資格ではない為、相談者の内容に応じて、専門家につなげる役割も担っています。
例えば、遺言書の手続きなどは、行政書士や弁護士の領域になりますので、行政書士や弁護士に任せる必要があります。
また専門家への紹介だけではなく、手続きに必要な書類などもアドバイスできる存在でもあります。
その他にも終活アドバイザーの資格を持っていると求められる役割があります。
終活アドバイザーは、その人がより良い終末を迎えるにあたって、アドバイスやサポートができる資格です。
また終活を始めるキッカケ作りや終活に対する具体的な解決方法などをアドバイス、サポートする必要もあります。
終活アドバイザーの資格を活用して、終活セミナーの講師やエンディングノートの書き方のレクチャー、あるいは個別相談会などを設けることも可能です。
これらを活用して、より良い終活を送ってもらえるようにアドバイス・サポートする役割が求められています。
今後も終活は、誰もが必要となる活動になりますので、終活アドバイザーの活躍や役割のニーズは増加傾向にあると言えるでしょう。

終活アドバイザーの資格を取得するには、講義を受講してから試験を受けることができます。
また終活アドバイザーとして活躍するのには、終活アドバイザー協会への入会が必要となります。
次に終活アドバイザー資格は、どこで取得できるのかなどを具体的にご説明いたします。
現在、終活アドバイザーの講座を受講できるのは、ユーキャン講座のみとなっております。
3冊のテキストに書き込む形であり、すべて通信講座なので、自宅で受講可能です。
仕事や家事の合間に受講もできますので、忙しい方にも受講しやすい資格ではないでしょうか。
内容としては、テキストの添削課題が3回あり、全て提出完了すると、検定試験にチャレンジできます。
なお検定試験はオンラインですので、自宅でも受験可能です。
もし不合格になったとしても、受講期間が8ヶ月あり、その間に何度もチャレンジできます。
試験に合格し、終活アドバイザー協会に入会すると、正式に終活アドバイザーとして活躍できます。
終活アドバイザーは、終活に関する知識を包括的に学べる資格です。
具体的には、エンディングノートの作成方法、保険などの金融資産について、相続や介護などについて、葬儀やお墓についてなど多岐に渡ります。
また終活アドバイザーになると、相談者から様々な悩みや心配を聞くことになるので、ヒアリング力や問題解決能力などを学べる資格となっております。

終活アドバイザーの資格を持っていると、多くの職業で活躍できます。
また複数の資格と組み合わせるとキャリアアップにつなげられる資格でもあります。
ここでは、具体的にどのような活躍事例があるのかをご説明いたします。
終活アドバイザーの資格を活かせる職業は多くあります。
具体的には、葬儀関係や士業、介護職などに終活アドバイザーの資格が活かせます。
また終活に関して幅広く相談できますので、保険関連に従事している方にも適している資格でもあります。
終活アドバイザーは、終活の相談に対してアドバイスやサポートができる資格です。
今後も終活に関する相談者は増加傾向でもありますので、ニーズは拡がっていく資格でもあります。
またファイナンシャルプランナーや介護福祉士といった資格と組み合わせることによってキャリアアップも見込めます。

終活アドバイザー単体での資格では、年収に左右されないのが実情です。
しかし葬儀業や介護職などで終活アドバイザー資格を有していると、年収が上がる傾向もあります。
では実際の年収は、どの程度なのかを具体的に見ていきましょう。
今のところ、終活アドバイザーとしての年収が分かるデーターは見つかりません。
しかし介護職や葬儀業などのメインに加えて終活アドバイザーの資格があると年収アップやキャリアアップに活かせます。
また資格手当として支給している企業もあります。
ちなみに葬儀業が350〜550万程度、介護職が250〜450万程度が年収の目安となっております。
現在では、終活アドバイザーが直接年収に結びついてはいません。
しかし終活に結びつく仕事では、終活アドバイザーの資格は戦力になる資格でもありますので、将来的にはキャリアアップにつながる資格と言えるでしょう。
また終活アドバイザーと何かの資格を組み合わせることで将来的には、終活セミナーの主催や個別のカウンセラーといった独立を目指せる資格でもあります。

今回は、終活アドバイザーの資格方法や内容などを簡単にお伝えいたしました。
悔いのない終活を送る上で終活アドバイザーは、必要な存在になりつつあります。
終活アドバイザーの利点をまとめると
終活アドバイザーは、終活をより良くする為の知識を得ることができる
終活アドバイザーは、キャリアアップや年収アップにつながる
終活アドバイザーの資格と経験、他の資格と組み合わせることで、将来的には独立を目指せる可能性がある
などが挙げられます。
終活について深く学びたい方は、終活アドバイザーを検討してみては、いかがでしょうか。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
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